【2021年】WritingHacksを初心者Webライターが体験してみた感想
「WritingHacksって受講料高いから迷うなぁ。。。」
「WritingHacksって実際どんな講座なんだろう?」
「WritingHacksってホントにスキル身につくのかな?」
「初心者でもついていけるのかな?」
このようにお悩みではありませんか?
わかります。これ全部、実は私が思ったことですw
WritingHackの受講を少しでも考えた方であれば同じ悩みをお持ちだと思います。
この記事ではWebライター歴5か月の私が
WritingHackを受けて学んだことや気づいたこと、
講座の感想を赤裸々に書いていきます。
WritingHackの受講を考えている「駆け出しのWebライター」の方へ
少しでも参考になれば幸いです。
是非最後までお読みください。
第2章:記事タイトルのつけ方
記事タイトルのつけ方は、4つの動画で構成されていました。
- step1:記事タイトルの重要性と基本的な概念
- step2:記事タイトルの作り方と魅力的に見せるコツ
- step3:SEOでライバルに勝つための記事タイトル戦略
- step4:自分で魅力的なタイトルをつける力を身に着ける方法
私は特に「なぜ記事タイトルが重要なのか」という本質を学べることに価値があるなと感じました。
タイトルが重要なのは、僕もわかっていました。
しかし、「なぜ重要なのか」までは
掘り下げて考えたことはなかった。
また、「step2:記事タイトルの作り方と魅力的に見せるコツ」では
記事タイトルを魅力的に見せるコツとして
具体的なテンプレートを10こ学びました。
コレがわかりやすかったですね!!
さっそく、このブログのタイトルにも使ってみましたw
第3章:リード文の書き方
リード文の書き方は5つの動画で構成されていました。
- step1:リード文の重要性と基本的な概念
- step2:リード文の構成
- step3:読者を強烈に引き付けるリード文1【権威性】
- step4:読者を強烈に引き付けるリード文2【共感】
- step5:読者を強烈に引き付けるリード文3【適度な煽り】
リード文をしっかり書けるライターはかなり少ないそうです。
私もリード文は、独学で
「読者が記事を読むか、読まないか決める重要なパート」
であることはわかっていました。
けど、実際の記事を書く時はおざなりというか、
そんなに気合入れて書いてませんでした。
なので、しっかりリード文を書けることで差別化できるなと思いました。
また、リード文の重要性はクライアントも把握しているので
記事本文のチェックは甘くてもリード文は
「がっつりチェック」されるそうです!w
こういうクライアント目線が学べるのも有益だなと思います。
あと、この章では沖ケイタさんが書いた
リード文の例が紹介されました。
コレが個人的にアツかったですね!!
やっぱりプロの方が手を動かした文章は説得力が違いますね。
まとめ
以上、第2章「記事タイトル」、第3章「リード文の書き方」
まで終えました。
今のところ
「わけわからん。。」
「難しい。。。」
「これってどうなの?」
みたいに感じることはありませんww
サクッと学べてます。
この後、第4章、第5章まで終えたら1回目の添削があるので
それが一つ目の山ですかね。
頑張ります!!